2014年3月11日火曜日
ホチキス使い比べ
ホチキスを買い足す機会ができたのでついでにレビュー。 ちなみに僕はホチキスが好きです。 会議資料などたくさんの紙面に囲まれるため、グルーピングが必須なんだけどゼムクリップはすぐに飛んで行ってしまうので嫌い。 また、ダブルクリップという金属製の洗濯ばさみは便利なので使うことも多いけど、かさばるから出来るだけ使いたくない。クリアフォルダという手段もあるのだが、僕の場合なぜかクリアフォルダに入れた書類は認識力が低くなってしまい、探すのに時間が掛るのだ。そこへいくとホチキスは紙に穴を空けてしまうこと以外はデメリットを感じないので重宝している。ただ、たくさんの書類をホチキス止めしていると留めている部分がかさばってくるのでフラットタイプのホチキスを愛用してきた。 今回は別のデスクで使用するステーショナリーの買い増しだったので今までと違うホチキスを購入してみた。

元々持っていたのはこれ。マックスのサクリ20枚止め。背中に予備のホチキス芯を2つ収納できる。従来のホチキスに比べれば大満足だったのだが、たまに下側のアゴに芯が刺さってジャムる事がある。個体の不良かもしれない。
さて、今回は2つの商品を購入。まずは正統進化の

サクリフラット28枚止め。
★使用感
以前と変わらず。針を打ち込む際の力がすこし軽減されている気もするが正直以前と変わらない気がする。20枚止めと28枚止めは構造上の違いがほとんど無い。8枚ほど多く止められるようになっているようだが、実際に試してもちょっとよく分からない。ただ不満というわけではなく、安心の使用感。背中の予備収納スペースはやっぱり便利だ。
つぎはこれ

32枚止めのコクヨ パワーラッチキス。Amazonで探す限り最大の綴じ枚数だと思う。
★使用感
折り曲げられた針先がフラットなのはもはや当たり前だが、マックスのものよりもさらにフラットで隙間が少ない。 上から指で撫でても引っかかりを感じない。動作時のガチャ付きもなく、かっちりとした印象。サクリよりも一回り大きいのが効いているのか。表面がマットな仕上げで見た目は綺麗なのだが、すべすべしすぎてちょっと滑る。実際、初めての使用で滑って落としてしまった。細かい点ではサクリよりも口の開き方が狭いので紙を挟み込む際に若干狙い澄ます必要があった。ただし、その差は微少で慣れの範囲だと思う。
どちらも良い買い物だったと思うが、次に買うとしたら僕はコクヨのパワーラッチキス。やはり力こそパワー。32枚止めの謳い文句通り、しっかりとした綴じは使っていて気持ちいい。 背中の収納スペースだけが残念。構造的には十分なスペースがあるのに。
2014年2月24日月曜日
楽天市場 あす楽ってちょっとダメだと思う
AmazonのPrime会員の僕は基本的に買い物はAmazon。 欲しい商品がAmazonで見つからないときだけ楽天で買い物しているので、利用頻度は高くないのだが久しぶりに買い物の機会があり「あす楽」はダメだとあらためて感じた。 あす楽とは簡単にいうと午前中に買い物したものが翌日に届くというサービスなのだが、過去数回の経験で一度も翌日商品到着が実現できたことがない。 届かなかったらポイント5倍なんてキャンペーンを打っているようだが、見当違いのサービスだと感じる。 欲しいのは追加ポイントではなく商品そのもの。 明日欲しいからあす楽を利用しているのに、ポイント5倍で1週間後商品が届いても嬉しくない。申請方式というのも問題だ。 ポイントが欲しい人には良いかもしれないが、あす楽のウリってそこじゃないよね。 先日、あす楽を利用したのだが大雪とかぶっていたので心情的に(申請が面倒だったというのもあるけど)ポイント申請はしなかった。 今回は自分が使いたいものだったので数日我慢だけで済んだが、急ぎのプレゼント購入など期日のあるものの購入に使おうとは思えない。 楽天自体が嫌いなわけではないので、今後改善して欲しいところだ。
2014年1月13日月曜日
SHARP 電子ノート WG-N20を買ってみた
デジタル文房具、ガジェットには目が無い僕。 新しい商品が出るたびに購入するべきか非常に悩む。 今回のWG-N20も購入するまで非常に悩んだ。 なぜなら、今までのデジタル文房具とは目指している方向性が違うように感じられ、僕のスタイルにマッチするのか確信を持てなかったからだ。 方向性の違いを感じたのは、特にネットワークや他のデバイスとの連携部分。 最近のデジタル文房具やスマート文具などは簡単にネットワークに繋ぐことが出来ることを売りにしているに対し、その気配がまるで無い。 USBケーブルでPCと繋ぐことはできるが、ユーティリティソフトは結構シンプルで、バックアップが主な目的という感じ。充電もUSBケーブルから行うのだが、フル充電で30日間という心強い駆動も「そんなに頻繁につなげないでしょ」というメッセージを感じる。 使い始めて1ヶ月ほど経ったのでレビューを気取ってみる。
外観
デザインはきわめてシンプル。 外見的に特徴的な部分は無くて余計な装飾が無いのはビジネスシーンを考えてなのか。 専用カバーも最初から付いている。 このカバーも装飾はなく、目立つ部分は無い。 カバーはビニール製で、高級感は無いけどそれほど安っぽくも無く合格点。 縫製もきちっとしているので丈夫そうだと思う。 画面保護のためか、開いた内側にポケット類が無いのが勿体ない。 紙資料を一緒に持ち歩くことも想定してポケットやスリーブがついていると良かったな。
スタイラスも外側のペンホルダで携帯できるようになっているが、手帳の外にはみ出ているのがマイナス点。 スタイラスが普通のボールペンと同じサイズで持ちやすいのはいいのだが、このサイズにするために外に飛び出してしまっているのなら、もう少し小さくしてカバーの内側に収まるようにして欲しかった。
書き味
書き味は悪くないが、若干筆圧が必要な感じ。 単純な筆圧だけでなく、滑るペン先に対して力を込めるのが難しいので、保護シートなどを貼って滑りを押さえた方が書きやすくなるのかもしれない。 筆圧とのトレードオフなのか、手のひらを置いて書いても誤認することは希だと思う。 Amazonのレビューだと線が飛ぶなどの意見もあって心配もあったのだが、僕の場合は未だ経験が無い。 手の置き方にも左右されると思うが、少なくとも僕の場合は紙の手帳と同じ感覚で手を置いても問題が無い。
操作性
操作は簡単で、誰でもすぐに使い始めることが出来ると思うが、操作性はあまり良くない印象を持った。 SHARPさんにはファーム更新などで改善をお願いしたいポイントでもある。 まずは物理ボタンの不足。 1ページに記載できる情報量はそれほど多くないので、ページ送りは割と頻繁に行うと思うのだが画面内のページ送りボタンをペン先で送って見たいページを探すのが面倒。 物理ボタンを本体側面等に配置して欲しかった。 手書き入力なのだから検索性はもとより期待できない。 ならばページめくりに対してもうちょっと配慮があると良かったと思う。 しおり機能もあるものの、ひとつのブックに対してひとつしか使えないので使い勝手が悪い。 ファーム更新で対応できるなら是非改善して欲しいポイントだ。 コピー&ペーストが出来ないのも辛い。 日常で使ってて感じたが、殴り書のメモを家に帰ってから清書したいと思っても、画面が一つしか無いので見ながら清書することが出来ない。 せっかく綺麗に文字を消すことが出来るのだから清書するための機能を持たせて欲しかった。 せめてコピペができれば位置を変えて書き直すことができるのに。
総合評価
万人にはお勧めできない微妙なガジェット。 まさに紙のメモを電子化した商品。 紙のメモを超えたデジタルデバイスだと勘違いしてはいけない。 あくまで電子デバイス上の紙のメモなのだ。 デジタルデバイスが得意な複製、検索性の高さなどが活かされないため電子デバイスである利点がほぼ無い。 こう書くとまるで良いこと無しなのだが、すこしだけ良いこともある。 それはたくさん持てること。 上限まで使用したことは無いが、1,000ページのメモ用紙を持ち歩いていることが一番の利点だと感じた。余談
ユーティリティーソフトはソース公開されているので強者が独自に開発したら便利なものが出来るのかもしれない。 ただ、技術力を持っている人はあまり興味を持たなそうなガジェットだなとも感じる。 100点満点中 55点くらいの評価だが、便利に使う方法が無いかもうちょっと模索してみるつもりだ。
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