2014年2月24日月曜日
楽天市場 あす楽ってちょっとダメだと思う
AmazonのPrime会員の僕は基本的に買い物はAmazon。 欲しい商品がAmazonで見つからないときだけ楽天で買い物しているので、利用頻度は高くないのだが久しぶりに買い物の機会があり「あす楽」はダメだとあらためて感じた。 あす楽とは簡単にいうと午前中に買い物したものが翌日に届くというサービスなのだが、過去数回の経験で一度も翌日商品到着が実現できたことがない。 届かなかったらポイント5倍なんてキャンペーンを打っているようだが、見当違いのサービスだと感じる。 欲しいのは追加ポイントではなく商品そのもの。 明日欲しいからあす楽を利用しているのに、ポイント5倍で1週間後商品が届いても嬉しくない。申請方式というのも問題だ。 ポイントが欲しい人には良いかもしれないが、あす楽のウリってそこじゃないよね。 先日、あす楽を利用したのだが大雪とかぶっていたので心情的に(申請が面倒だったというのもあるけど)ポイント申請はしなかった。 今回は自分が使いたいものだったので数日我慢だけで済んだが、急ぎのプレゼント購入など期日のあるものの購入に使おうとは思えない。 楽天自体が嫌いなわけではないので、今後改善して欲しいところだ。
2014年2月21日金曜日
タスク管理ツールを管理?
僕はタスク管理ツールが好きだ。 そろそろタスク管理ツールを整理する意味でも自分なりにまとめてみようと思う
ツールとして主に使っているのはカレンダー、タスクリスト、マインドマップ。 カレンダーはGoogleCalendarしか使用していない。 カレンダーは主に参照用であるため、どれだけ他のツールと連携が取れるかが重要だと思う。 今のところwebカレンダーアプリではGoogleCalendarがスタンダードといって良いと思う。 その他、タスクリストとして使用するTodoアプリとマインドマップ。 マインドマップはいろいろな使い方があると思う。 アイディアツールとして使うのはもちろん、タスクも書き込んで管理したいという願望を。
今のところメインに据えているタスク管理ツールだ。 利用料が安いこともあり、有料プランで運用しているのでサブタスクをぶら下げることも出来る。 他のツールとの連携は広く浅くといった感じで、GoogleCalendarとも連携しているが同期タイミングが一日一回と少なく、この機能はいまいち。僕の場合はタスクを前日に組み立て直しているのでこれがカレンダーと同期されると非常に便利なのだが、割り込みタスクが一日の50%を占めることもあるので活かせないのだ。 Toodledo最大の魅力はカスタマイズ可能なViewだと思っている。 いろいろな切り口でViewを生成できるので見落としているタスクの洗い出しや補完がしやすく、タスク収集にも役立っている。 Nexus5で使用しているUltimateTodoListでも確認が出来るが結局PCのブラウザで使用することがほとんど。PCの前で仕事が完結してしまうような人はこれだけで十分だと思う。他アプリとの同期と外観の野暮ったさをどうにかすれば完璧なツール。 キーボードショートカットが豊富なところも気に入っている。
toodledoをメインのタスク管理ツールに据える前はNozbeをメインにしていた。 GoogleCalendarとの同期は本当にすばらしいが、Proアカウントが高い。もうちょっと利用料がやすければ併用ツールとして使い続けただろう。 GTDを意識した美しい外観は見栄えが良いのだが、並び替えや切り口を変えたいときにいまいち言うことを聞かなかった気がする。 最近はあまり触っていないので改善されていたらごめんなさい。
ツールとして主に使っているのはカレンダー、タスクリスト、マインドマップ。 カレンダーはGoogleCalendarしか使用していない。 カレンダーは主に参照用であるため、どれだけ他のツールと連携が取れるかが重要だと思う。 今のところwebカレンダーアプリではGoogleCalendarがスタンダードといって良いと思う。 その他、タスクリストとして使用するTodoアプリとマインドマップ。 マインドマップはいろいろな使い方があると思う。 アイディアツールとして使うのはもちろん、タスクも書き込んで管理したいという願望を。
TODO系
Toodledo
今のところメインに据えているタスク管理ツールだ。 利用料が安いこともあり、有料プランで運用しているのでサブタスクをぶら下げることも出来る。 他のツールとの連携は広く浅くといった感じで、GoogleCalendarとも連携しているが同期タイミングが一日一回と少なく、この機能はいまいち。僕の場合はタスクを前日に組み立て直しているのでこれがカレンダーと同期されると非常に便利なのだが、割り込みタスクが一日の50%を占めることもあるので活かせないのだ。 Toodledo最大の魅力はカスタマイズ可能なViewだと思っている。 いろいろな切り口でViewを生成できるので見落としているタスクの洗い出しや補完がしやすく、タスク収集にも役立っている。 Nexus5で使用しているUltimateTodoListでも確認が出来るが結局PCのブラウザで使用することがほとんど。PCの前で仕事が完結してしまうような人はこれだけで十分だと思う。他アプリとの同期と外観の野暮ったさをどうにかすれば完璧なツール。 キーボードショートカットが豊富なところも気に入っている。
Nozbe
toodledoをメインのタスク管理ツールに据える前はNozbeをメインにしていた。 GoogleCalendarとの同期は本当にすばらしいが、Proアカウントが高い。もうちょっと利用料がやすければ併用ツールとして使い続けただろう。 GTDを意識した美しい外観は見栄えが良いのだが、並び替えや切り口を変えたいときにいまいち言うことを聞かなかった気がする。 最近はあまり触っていないので改善されていたらごめんなさい。
OUTLOOK
職場がOUTLOOK2003環境なので、メールから発生する仕事についてはインプットの容易さが他のツールとは段違い。 また、添付ファイルを使うことで関連するファイルをまとめておけるのもOUTLOOKを併用している理由だ。 職場はExchange環境なので、チームでも利用ができるのだが残念ながら他のメンバーにOUTLOOKは単なるメールクライアントとして認識されているためチームでの利用はあきらめている。仕事リストというTodo管理機能もあるが、メールに期日を設定して期日順の並びに変えると受信フォルダがそのままタスクリストになるので仕事リストはそれほど使っていない。 Todo系という分類は誤っているかも。
マインドマップ系
freeplane
超有名マインドマップアプリのfreemindの亜種だが、freemindの開発者が携わっているようでfreemindの機能強化版という印象。 このソフトの良いところはファイラーを兼ねてくれるところ。 マップ上にファイルをD&Dするとパスが記述されたアイコンが保存される。 元のファイルを移動するとパスが無効になるので、パス記述方式だけじゃ無くて保存フォルダにコピーされる機能も欲しい。 スクリプトを書ける人はタスク管理ツールとの連携も行けそうだが、僕には無理だった。数え切れない機能を使いこなしているとはお世辞にも言えない状態だが、地道に使い込んでいこうと思う。 タスク管理と出先での使用をどうにか実現したいと思っている。
MindMup
GoogleDriveとの連携が可能なブラウザ上のマインドマップ作成アプリ。 GoogleDriveとの連携が可能なので、インターネット越しのやり取りが可能になる。 チームでの使用も簡単そうだ。 実は見つけたのはつい最近でそれほど使い込んではいないのだが、動きも軽やかでなかなか気に入っている。 簡単な進捗管理ツールも付いているので工夫すればタスク管理も可能かもしれない。
SubTask
こちらもMindMupと同じWEBアプリだが、タスク管理を主眼に置いたマインドマップアプリだ。 ノードに期限を設定すれば、簡単に期限日のタスクノードを見つけることができる。 ノードが単一のタスクになるよう設計されていると思われるので、タスク以外を書き込むと煩雑になっていくような気がする。 タスクノードとそれ以外を明確に分けることが出来るようになればとても良いと感じた。 僕にとってのマインドマップは着想ツールでもあるので、タスクがマインドマップに内包される仕組みの方が理想的だと思っている。
Android系
我ながらいまいちな分類だと思う。 携帯できるアプリとして見てほしい。
UltimateTodoList
Toodledoをアンドロイドで利用するために使用しているアプリ。 Toodledoの豊富なビューを再現できそうなアプリを探していてたどり着いた。機能は豊富で良いのだが、タスクを簡単に登録するのが難しい。 これはアプリの問題じゃ無くて、Toodledoのタスクがもつ情報量が比較的多いことがそもそもの原因だろう。 キーボードが無いこともあってあまり利用はしていないかも。
MindMeister
Google Keep
音声入力って便利だとこのツールを使用して感じた。 Googleの音声認識精度はかなり良いので、声を使って入力するのが便利。 リマインダとして使用すればGoogleNowに表示されるようになるので、うまく使いこなせばインプットの問題はかなり解決できる。 まだ使い始めて日が浅いのでもう少し使いこなせるよう研究してみようと思う。
とりあえずのまとめ
タスク管理を目標にしていながらツールでさえ管理し切れていないあたり僕のダメっぷりが露呈しているが、現在の主力アプリを羅列してみた。 まとめ書いておきながらちっともまとまっていないが、理想のタスク管理に向けて楽しみながらいろいろなアプリを試していきたいと思う。
パワータンクを使いたい その2 SNP-10を採寸してみた
前回からの続き
![]() |
SNP-10 |
レフィルをノギスで採寸してみた。
胴体部分
全長 112mm
太さ 8mm
全長 112mm
太さ 8mm
先端の黒いプラスチック(テーパー状部分)
長さ 7.7mm
太さ 6mm -> 5.1mm
先端プラスチック部分
長さ 2mm
太さ 3.1mm
ボールペンチップ部
長さ 3.3mm
太さ 2mm
これを元にいろいろと作成してみようと思ってるが、間抜けなことにボールペン本体が手元にない。 無くしてしまったようだ(-_-;)
2014年2月17日月曜日
パワータンクを使いたい その1
ボールペンは僕がよく使う仕事道具の一つだ。 気に入ったボールペンで仕事しているとそれだけでいつもより捗っている気がするくらい。 書き味で気に入っているのは三菱のパワータンク。 圧縮空気を封入してインクを押し出しているので書き心地が滑らかで良い。 謳い文句の上向き記入もなかなか。 使い出す前は上向いて字を書く機会なんかそうそう無いと思っていたのだが、壁面記入がそこそこあることに気が付いた。 使い出す前から気が付きそうなものだがよく考えてみると、パワータンクで新たに記入可能であると記憶したシチュエーションで不便を感じているのだ。生活レベルが上がるとなかなか元に戻せないのと似ている。 ...かな?
次回につづく。
とにかく書き味には不満を感じないパワータンクなのだが、外見が良くない。 安っぽいのだ。 パワータンク primeという商品もあるのだが、レフィルも専用になって高い。 それに高級ボールペンレフィルに多い金属製の太いレフィルは「消耗品は消耗品らしい見た目であるべき」という僕自身の勝手な思いで使い捨てることに抵抗を感じてしまうのだ。
安っぽいパワータンク スタンダードのレフィルが外見的にも満足できるボールペンで使用できないかと思い立った。
まずは互換性を調べようと思ったら、親切にもレフィル互換表なるものを用意してくれているWebサイトがあった。日本筆記具工業会 http://www.jwima.org/pen/index.html
が、そこにパワータンクのレフィル SJP-5, SJP-7は存在しない。
他にも知見がないかと探し回っては見たが、実例を見つけることはできなかった。 これは自作するしかあるまい。 SJP-5を使えるボールペン本体を。 自作してみることにしよう。
写真はSNP-10。
次回につづく。
![]() |
SNP-10 |
2014年2月13日木曜日
ChromeからNEXUS5へ印刷
いつものようにChromeからCtrl+Pで印刷すると、プリンタの選択のなかにNEXUS5の名前が。 NEXUS5を選んで印刷したらPDFがNEXUS5に送られていた。 これは革命的に便利だ。 どうやらずいぶん前から実装されていたらしい。 GoogleCloudPrintの機能らしい。 家のプリンタで印刷することはあまりないのだが、端末に直接送信できるのは良い。 Web上のソースならそのままWebページを開けば良いのだが、資料として持つなら切り出してPDFとして持ち歩くと不思議な安心感がある。 PocketとかEvernoteでクリップするのも良いのだが、アイデア段階のものが混在すると探し出すのも一苦労。 ライフハック系のBlogでもタグは必ずつけるよう推奨していたっけ。 おっと、脱線した。 そんなわけで、ちょっとした発見が嬉しくて投稿してしまったというわけ。
2014年2月12日水曜日
日産リーフと雪道
リーフはFFなので雪道を走るならスタッドレスタイヤか、チェーンが必要。 僕はインチダウンしたスタッドレスを履かせている。 チェーンは乾燥路ではずさなければいけないが、ズボラな僕には耐えられないのだ。 スタッドレスは純正の16インチではなく、1インチダウンの195-65-15。 フロントのブレーキキャリパーはリムには当たらずギリギリクリア。 本当は5ミリのスペーサーでピッタリなのだが、スペーサー無しでもキャリパーに干渉してないので冬の間は我慢することにしている。 雪上での走行性能は普通のFFだ。 車重があるのでスタックしてしまうとちょっと面倒なくらい。 軽い雪道なら何の心配もいらない。 ちなみに先日の大雪ではリーフはお休みさせた。 走行には問題ないのだが、渋滞は怖い。 交通網が麻痺するくらいの大雪だと想定外の渋滞が発生し、電池残量に問題が出るからだ。先の読めない寒中の大渋滞はトラウマになるくらいの恐怖だ。リーフでの雪中走行、走るには問題ないが大雪はやめておいた方がいいと思う。
2014年2月6日木曜日
NEXUS5とおでかけ
電車で片道2hほどの出張があったので、経路探索やら暇つぶしやらで一日中Nexus5を使った。 充電環境無しで一日を過ごすのは実ははじめて。 高速なCPUはストレスなくてとても良いが、やはり電池消耗とトレードオフになるようだ。 出がけについてはもちろん問題なかったのだが、帰りがけには電池残量が20%ほどまで減っていた。 やはり、一日中使用するのが判っているならなんらかの電源供給手段を持っていないとダメだ。 僕の供給手段はPHSのENERUSだが、NEXUS5の電源として使ったのははじめて。 NEXUS5付属のUSBケーブルをENERUSに接続すると電源の供給がはじまる。 NEXUS5側には充電中の表示が出るが、残量が増えている気配は無い。 事前の情報どおり、ENERUSで提供できるのは充電では無く、給電という認識で良さそうだ。 ENERUSに繋いでからはNEXUS5の電池残量が減ることは無く、家に着くまで接続時の残量15%ほどを維持。 NEXUS5とENERUSの相性はとても良いと実感した。 ENERUSを予備バッテリーとして考えた場合、最後まで使い切ってしまうと電話もつながらなくなってしまうのがちと困りものだが、普段使わない予備バッテリーを持ち歩くよりもUSBケーブル一本持っていればどうにかなるというメリットの方が大きいと感じた。 ずぼらな僕の場合、いざというときに予備バッテリーに充電してあるか怪しいしそもそも携帯すらしていないかもしれない。 通話用のPHSなら必ず持って歩いているのでこれは便利だ。
登録:
投稿 (Atom)