最近けん玉が面白い。 つい先日も大空を購入したばかりだが、舶来のkendama-usaが気になり始めて我慢できたのも数日。 結局購入してしまった。 せっかくなので、他に所有しているけん玉と比べてみた。まず目に付くのは玉の塗装。 技が決まるとの触れ込みもこの塗装によるものだ。 表面は落ち着いた艶のマットな質感。 さわった感触もしっとりとしており、確かに滑りにくい。 皿や剣は日本のものと変わらないようだが、糸の穴に金属部分が見える。バランスどうこうもコピーに書かれていたような気がするが、至って普通。 思った以上に普通の剣玉だ。糸は短めでTK-MASTERと同じくらいか。玉は重めだがTK程じゃない。 剣が刺さる穴の周りはちょっと狭め。
早速使ってみた。 百発百中のスーパープレイヤーよりも僕のようなしょぼいプレイヤーの方が技が決まるってのがよく判るはず。
まずは玉の滑りが影響しそうな灯台からチャレンジ。 なんと一回目で成功。 これは幸先がよい。 まあ、灯台は成功率が低い訳じゃないので、成功率の低い一回転灯台にチャレンジしてみた。 なんと、4~5回で成功。 玉がすべらないというのがこんなに楽だとは知らなかった。 正直別物の技と言って良い難易度の違い。 これはちょっと楽しいかも。
まずは玉の滑りが影響しそうな灯台からチャレンジ。 なんと一回目で成功。 これは幸先がよい。 まあ、灯台は成功率が低い訳じゃないので、成功率の低い一回転灯台にチャレンジしてみた。 なんと、4~5回で成功。 玉がすべらないというのがこんなに楽だとは知らなかった。 正直別物の技と言って良い難易度の違い。 これはちょっと楽しいかも。
塗装の質感は、フラットな光沢で結構好み。 なんとなく、染めQに近いと思った。 すでに剣先がつぶれて使い物にならない古いけん玉に塗ってみようかな。 好きな色に出来るしね。 滑り止めの効果がでると面白いんだけどな。
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